ホワイトチョコはチョコじゃないってホント!?チョコなのに白いのはなぜ?

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スーパーやコンビニ、どこでも目にしたり食べたりすることのできるチョコレート。

「チョコレート」と言えば「茶色」というイメージの方が多いと思います。
ホワイトチョコレートをはじめ、様々な色合いのチョコレートが並んでいますよね。

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さて、そのホワイトチョコレートですが、なぜ色が白いのか考えたことはありますか?

そして、色が茶色でないということは「チョコレート」とは呼べないのではないか、と思ったことはありませんか?

そんなホワイトチョコレートに関する疑問を、これから解決していきます!



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チョコがチョコである理由(ココアバターとカカオマスについて触れる)


ホワイトチョコレートについて知る前に、まず「チョコレート」とは一体何なのでしょう。
ももんが
ももんが
「チョコレート」とは、カカオ分が35%以上、あるいはカカオ分21%以上でカカオ分と乳固形分の合計が35%以上のチョコレート生地を全重量の60%以上使用したもののことを言います。

チョコレートの原料はカカオマスであり、カカオの実を焙煎、粉砕したものを、冷やして固めたものです。

このカカオマスにココアバター、砂糖・粉糖などを加えてよく練り合わせて固めたものがチョコレート生地になります。

ではカカオマスとココアバターとは何でしょうか。

この2つの原料は同じ「カカオ豆」です。
ももんが
ももんが
カカオ豆を発酵、乾燥、粉砕して焙煎、という途中までは2つとも同じ行程で作られ、ここまで行って出来上がるのが「カカオマス」です。
そして、このカカオマスを圧搾して取り出されるのが「ココアバター」となります。

チョコレートを作るには、カカオマスとココアバターが欠かせないのですね。



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・ホワイトチョコが白いのはなぜ?


ホワイトチョコレートは、白い色を出すために、茶色いチョコレートとは違う特有の材料から作られているのだろうと思いますよね。

実はホワイトチョコレートを作る際、カカオ豆を焙煎した後にカカオマスは使用していません

つまり、「チョコレート」に入っているはずカカオマスがホワイトチョコレートには入っていないということになります。

チョコレートが茶色い理由はそのカカオマス。
ももんが
ももんが
そのため、茶色が特徴であるカカオマスを使用しないことで、色の白い「ホワイトチョコレート」が出来上がるのです。


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ホワイトチョコの原料について


カカオマスの特徴は茶色というだけでなく、苦みのもととなるカカオ豆の成分の一つ。

ホワイトチョコレートにはそれが入っていないため、さらに濃い甘さを感じることができるのです。

また、ホワイトチョコレートは滑らかな口当たりが印象的ですが、それはカカオ豆の脂肪分であるココアバターがより多く使用されているためです。

ホワイトチョコレートの主な原料はココアバター、砂糖、粉糖ということになります

ちなみにココアバターは乳白色ですので、ホワイトチョコレートが白い理由はここにもあるのですね。

成分について見てみると、チョコレートにはポリフェノールが含まれているというイメージがあるかと思いますがポリフェノールはカカオマスに含まれる成分なのでホワイトチョコレートを食べても摂取することはできません。

しかし、ホワイトチョコレートにはアンチエイジングに必要不可欠なビタミンB2や、骨や歯を丈夫に保つカルシウムも含まれており、それらを摂取することができるのです。

ホワイトチョコはチョコレートだった


カカオマスが含まれていないのなら、本物のチョコレートだと言えないのではないか、と思う人もいることでしょう。

「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」によると「カカオ成分を35%以上含んでいるものはチョコレートと定める」と記載されています。

ホワイトチョコレートはカカオマスが入っていなくても、「カカオ成分」が含まれているため正式にチョコレートとして認められているのです。

チョコレート色をしていなくても立派なチョコレート。
女性
女性
少し不思議な感じもしますが、ちゃんと「チョコレート」だったのか、と安心ですね。

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今回はホワイトチョコレートちょっとした疑問について紹介しました。

規程でしっかりと、「チョコレート」であることが認められていたのですね。

ただし、アメリカでは基準が異なるようで、ココアバターは20%以上含まれていないホワイトチョコレートは「チョコレート」には分類されないそうです。

国によって違うのも、難しいですね。

しかし!チョコレートにもホワイトチョコレートにもそれぞれの魅力がありますので、お好みのチョコレートを選んで食べて、楽しく過ごしていきましょう♪

今回の記事は以上になります。
参考になりましたら幸いです(*^_^*)ノ


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