片栗粉の原料はじゃがいも?それともさつまいも?栄養はあるの?

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お料理の時にちょいちょい使う、片栗粉

普段何気なく使用している片栗粉ですが~。

これっていったい何が原料に使われているのでしょうか。

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でんぷん

というイメージはありますが、

原料は?

と聞かれると、、

じゃがいも?
それとも、さつまいも?

意外とわからなかったり。
(^^;

と、いうことで!

今回は片栗粉に使われている原料や、
栄養があるのかなどをまとめました。


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片栗粉の原料について


さっそく片栗粉の原料について見てみましょう。

もともとの片栗粉は、

ユリ科の「カタクリ

という花の根から精製された
でんぷんを使用していたようです。

しかし現在では、

カタクリの花が現在では希少になってしまった

という理由もあり、スーパーなどで出回っている片栗粉は、

馬鈴薯(じゃがいも)

のでんぷんから作られているものがほとんどです。

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馬鈴薯って、何のことか調べてみたら、
実は「じゃがいもの別名」なんですってね。

てっきり、馬鈴薯というじゃがいもの種類があるのかと思いましたが、
学会や行政上では、じゃがいも一般のことを馬鈴薯と記載するケースが多いそうです。

つまり、

男爵芋も、
メークインも、

全部「馬鈴薯

ということになります。

馬鈴薯は中国語で、馬の首に付ける鈴に似ていることから
名づけられたと言われています。


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とろみがつく理由は?


次に、

片栗粉を使うととろみがつく理由

について探ってみたいと思います。

片栗粉を使うと、とろみがつくのは、
でんぷんの性質が大きく影響しているからです。

でんぷんは、水と一緒に加熱すると、
ドロドロの糊状に変化するという性質があります。

そのため、

水溶き片栗粉をお料理に入れて加熱すると、
とろみがつくというわけです。

片栗粉はさつまいもなどの他の芋では製造されていません。

しかし、でんぷんで出来ているものであれば、
片栗粉のように「とろみ」をつけることができます。

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片栗粉って栄養はあるの?


さて、そんな片栗粉ですが、
この材料自体に栄養ってあるのでしょうか。

片栗粉の栄養のほとんどは「炭水化物」で、他には

  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム

  • などが含まれているのが特徴です。

    片栗粉の栄養は原料となるじゃがいもからの影響が大きく、
    カロリーも100gあたり330kcalもあるため、
    摂取量には注意が必要です。

    炭水化物は体を動かすエネルギーとなり、

    カルシウムやマグネシウムは丈夫な骨を作り、

    カリウムは血圧を下げるのに役立ちます。

    炭水化物が圧倒的な割合を占めているので、
    あまり栄養がある食品とは言えないですね。

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    片栗粉は英語で何というの?


    ちなみに、片栗粉を海外では何というのでしょうか。

    英語では、白い粉のことを

    “starch”

    と言い、特定の粉を指す時には、粉に使用されている
    原料をstarchの前につけて呼ぶようです。

    例えば、

    お菓子作りで有名な、トウモロコシのデンプンから出来ている

    “corn starch(コーンスターチ)”

    なんかが有名です。

    片栗粉の場合は、
    じゃがいものデンプンから出来ているので、

    “potato starch(ポテトスターチ)”

    となります。

    「starch」という言葉を知っていれば、
    粉物を探す時に便利なので覚えておくと良いですね。

    ちなみに、海外では片栗粉が高級品のようで、
    なかなか現地で手に入らない場合は、
    コーンスターチで代用をしている人が多いようです。

    揚げ物にすればサクサクの衣になり、
    スープのとろみを出すのにも利用できるので、
    片栗粉とあまり変わらない使用感のようです。

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    まとめ


    今回は片栗粉の原料や栄養成分について紹介しました。

    片栗粉は、じゃがいものデンプンから出来ています。

    片栗粉のとろみは、デンプンが熱を加えられた時に
    糊化することによって生じます。

    なので、デンプンを含む粉であれば、
    どれでも片栗粉の代用ができるということです。

    ほとんど炭水化物で出来ているため、
    粉物の割にカロリーが高く、
    あまり栄養はないのが特徴です。


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