春分の日が休みの理由!決め方や昼と夜の長さについて

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春分の日は春の季節の節目となる日。

国民の祝日なので学校も休みになります。

休みになってラッキー♪

と思っている人も多い日ですよね。^^

・・・・・・・

しかし、なぜ春分の日は休日なのでしょうか。

他にも季節の節目となる日はありますが、
その中でなぜ春分が国民の祝日になったのでしょうか。

そもそも春分の日とは何月何日を指しているのでしょうか。

なんか・・・
毎年、休みの日が違うような・・・。

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と、いうことで!

今回は春分の日が休みの理由についてまとめました。
春分の日の成り立ちや意味についてみていきましょう!


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春分の日の意味


春分の日というのはその名の通り、

春分が起こるとされる日


を意味しています。

春分というのは天文観測において太陽が
春分点を通過した瞬間のことを意味します。

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そういった天文学的な由来とは別に、
春分の日が祝日となった歴史的背景があります。

もともと春分の日の時期はお彼岸と重なるので、
先祖を祀るという風習がありました。

古代中国から伝わった風習で、

  • 尊い先祖の霊を祀り
  • 五穀豊穣を祈る日

  • とされ、

    春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」

    と呼ばれていました。

    春季皇霊祭は歴代の天皇や皇后・皇親の霊を祀る儀式として宮中で行事化されていたので日本国民にとって、

      特別な日 = 祭りの日

    という認識がありました。

    そういった宮中の行事が庶民にも伝わり、
    それぞれのご先祖様と自然に感謝するという風習が広がりました。

    もともと日本にはお彼岸という風習があったので
    馴染みやすかったとも言えるでしょう。

    ではなぜ春季皇霊祭が春分の日と呼ばれるようになったのでしょうか。

    ・・・・・・・

    「春季皇霊祭」の呼び名が「春分の日」になったのは1948年のこと。
    国民の祝日に関する法律により改名されました。

    もともと春季皇霊祭というのは天皇と国民の繋がりを重視した行事です。

    しかし、太平洋戦争で敗れた日本に対してGHQは絶対天皇制という精神を取り除きたかった為「皇」の字の入る春季皇霊祭という行事を廃止しました。

    そして「春分の日」という名前を付け天皇制とは関係ない祝日として制定し直しました。

    今では春分の日は、

    自然をたたえ生物を慈しむ日


    として国民に広がっています。

    ちなみに廃止以降も宮中では、
    従来通りの春季皇霊祭が行われています。


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    春分の日はいつ?


    春分の日というのは太陽の動きによって定められています。

    建国記念日や天皇誕生日などの祝日とは違い、
    何月何日として定められていません。

    なので、その年によっての春分の日は日にちが異なります。

    大体3月20日か、3月21日に当たります。

    2017年の春分の日は3月20日で、
    2018年の春分の日は3月21日です。

    春分の日の昼と夜の長さについて


    春分の日はよく

    昼と夜の長さが同じになる日


    として知られています。

    でもこれって本当に昼の長さと夜の長さが同じになるのでしょうか。

    ・・・・・・・

    「春分」というのは1年を24等分する、

    二十四節気

    という考え方の中に出てくるもの。

    太陽が春分点という位置を通過した日が「春分の日」となります。

    確かに暦においてはその1日が「春分の日」になりますが、
    天文学としては通過したその瞬間を春分と呼びます。

    春分の日は昼の長さと夜の長さが同じになるといわれていますが、
    日本においては昼の方が14分ほど長いです。

    これは地球上の位置によって時間のズレが生じるために起こります。

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    まとめ


    今回は春分の日が休みの理由について紹介しました。

    日本にはもともと春季皇霊祭という行事があったので、
    そこから変化して国民の祝日である「春分の日」になりました。

    ちなみに春だけでなく秋には、
    秋季皇霊祭という行事が宮中で行われていました。

    今では「秋分の日」と呼ばれています。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ


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