自宅で出来る水虫の治し方!お酢、重曹&クエン酸、緑茶は効果ある?

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ふと足の裏を見ると、

・・・あれ!?これ、もしかして水虫の兆候!?

なんてこと、ありませんか?

水虫

薬を塗って治すのが一番なのは分かっているけど、水虫の薬ってちょっと高いし、薬局に行くのも面倒だし、なんならレジに出すのも恥ずかしいし・・・

分かります。
分かりますよ。
症状が進んでいるなら市販薬を買うかもしれませんが、水虫かどうかも分からない初期症状で市販薬を買うのはちょっとためらいます。

そこで、今回は身近なもので水虫を改善する方法がないかを検討してみました。



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お酢


まずはお酢です。
多くのご家庭のキッチンのどこかにはあります。

ご家庭にあるお酢は食酢と呼ばれるもので、酢酸を3-5%ほどの濃度に調整してあります。
このお酢には菌の増殖を抑える作用や防腐効果があることが分かっています。

一見水虫菌にも効きそうですね。
では、お酢による殺菌作用についてちょっと考えてみましょう。

酢

お酢による殺菌効果というのは、食品などを弱酸性にすることによって雑菌の増殖を抑制するものです。
細菌には効き目が期待できるのですが、カビ(真菌)には効き目が低いことが分かっています。

水虫菌はカビの仲間なので、お酢による効果はそれほど高くないと言えるでしょう。

ネット上では、

原液、あるいは5-10倍に薄めたお酢を40℃に温めると水虫菌に効く

という学会発表があったという話があります。

引用元が分からなかったため、「静菌作用」なのか、「殺菌作用」なのかが分かりませんでしたが、効く人もいるようです。

静菌作用」とは菌の繁殖を抑えること、「殺菌作用」とは菌を殺す作用のことです。
お酢の主な効能は殺菌作用ではなく、この静菌作用にあります。

水虫の場合、静菌作用では完治は期待できませんが、手近なものですし初期症状であれば、試してみるのも手ですね。

お酢の使い方
お酢を使った水虫の対処方法は以下のような方法があります。

湿布
お酢をそのままコットンなどに含ませて湿布をしてみる。

足湯
40℃に温めたお湯にお酢を5-10倍まるように調整して洗面器などにはります。
そこに30-60分足を浸ける。

足の指の間は湿布を、足全体の場合は足湯がおすすめです。
患部の皮が剥けてボロボロになってくるまで毎日続けます。

ただし、お酢で皮膚が負けてしまって炎症を起こしてしまうこともあります。

様子を見ながら実践して、痛みや腫れが出るようでしたらお酢を使うのは控えた方が良いでしょう。



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重曹&クエン酸


お次は重曹です。
こちらも、お掃除に使いますので常備しているお宅も多いと思います。

この重曹は炭酸水素ナトリウムの別名で、水に溶かすと弱アルカリ性になります。
ピーリング効果があり、この特性を利用してピーリング石鹸としても用いられています。

重曹

重曹が水虫に効くと言われる理由は、このピーリング効果を利用して水虫菌のエサになる古い角質を取り除くことで水虫の改善を狙っているものと思われます。

同様の作用がクエン酸にも期待できます。
こちらは弱酸性ですが、重曹同様にピーリング石鹸として使われています。

また、使用することで弱酸性になるということは、お酢と同様の静菌作用も期待できます。

もしかしたら、重曹よりはクエン酸の方が弱酸性による静菌作用+ピーリング効果で水虫への効果を期待できるかもしれません。

重曹&クエン酸の使い方
では、重曹とクエン酸の使い方の紹介です。
使い方はお酢とほぼ同じです。

お湯に重曹かクエン酸を入れて溶かします。
(仕様の目安は 重曹の場合はスプーン1杯に対して洗面器1杯のお湯、クエン酸の場合は20-40g:お湯100ml です。)

そこに足を浸けます。

浸ける時間は重曹の場合は5~10分程、クエン酸はなんと5時間と言う人もいました。

5時間はちょっと・・・ですよね。
クエン酸は

皮膚がピリピリしてくる

という人もいますから、いろんな意味で浸ける時間は可能な限り長くと言ったところでしょうか。

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緑茶


殺菌効果があるとしてよく知られている緑茶

緑茶にはカテキンと言う抗菌作用のある物質が多く含まれているため、水虫に効くのではないかと考えられるようになったようです。

抽出液(いわゆる普段飲む緑茶)や抹茶、出がらしの茶葉を使う方法など、色々な使い方がネット上で紹介されています。

りょくちゃ 

しかし、緑茶による民間療法はどうやら賛否両論のようです。

緑茶の出がらしをパックすると患部が蒸れて悪化する!

という意見も少なからずありました。

しかし、ごく初期の症状であれば治る人もいるようなので、使用方法を紹介します。

お茶の使い方
お茶の使い方も様々でしたが、代表的な使い方を2種類、紹介します。

パック
茶葉をお茶パックにいれてお湯でふやかした後、水気を切ります。
それを患部に当ててビニール袋やサランラップで覆います。
一晩そのままにし、翌朝患部を洗って乾燥させます。

足湯
非常に濃い緑茶を淹れます。
洗面器にお湯をはり、そこに濃く淹れた緑茶を投下します。
そこに足を浸け、15分程足湯をします。

パック法は特に悪化する場合も懸念される方法なので、様子を見ながら悪化していると感じたら即座に中止することをお勧めします。

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一番聞くのは・・・?


色々と紹介してきましたが、

結局どれが一番効くのか!?

というのは重要な事だと思いますが、実際のところ科学的な根拠に乏しく

これが一番効く!

と断言するのは難しいです。

やってみたら改善する人もいるし、悪化する人もいるし、変わらない人もいます。

お酢やクエン酸は水虫になってしまった方が経過観察の写真を掲載して紹介しているものもあるので、ある程度の効果が期待できることが推察されます。

なので、ここで敢えて

効く可能性が有る

と言うとしたら、弱酸性で足湯でしょう。

足湯

クエン酸の場合は、弱酸性+ピーリング効果があるので、お酢よりもさらに効果が得やすい可能性が高いですね。

まとめ


今回は水虫の民間療法について紹介しました。

クエン酸が最も効果を得られる可能性が高いと一応の結論を出しましたが、民間療法は民間療法です。

クエン酸

お試しになる時は、よく患部を観察して炎症等の異常が現れていないか確認しながら行ってください。

また、どの方法も水虫の超初期症状での対処法です。
初期症状を通り過ぎてしまった水虫は、薬を塗りましょう。

そうそう、今回紹介した方法は、市販薬との併用でより一層の効果が期待できますよ。
なぜならば、紹介したアイテムは民間療法ですが静菌作用に優れています。

つまり、水虫菌の増殖を抑えつつ、薬で殺菌していけば効率よく水虫菌を退治できるのです。

市販薬を塗る前に足湯を行ない、足についた足湯液を洗い流してよく拭いてから薬を塗れば完璧です。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ


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