金の切れ目が縁の切れ目の意味!どんな例があるの?

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金の切れ目が縁の切れ目

文字だけみると、

お金だけでつながっていた関係

って感じですよね。

よく時代劇などのドラマでなんてセリフですが、
具体的にはどんな意味なのでしょうか。

良い意味なのでしょうか。
悪い意味なのでしょうか。

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また、実際にこの言葉が使われるシチュエーションとしては、
どのような状況がありえるのでしょうか。

と、いうことで!

今回はこの言葉の意味を改めてみつつ、
由来や実際の事例についてまとめました。


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金の切れ目が縁の切れ目の意味


「金の切れ目が縁の切れ目」というのは、
お金がなくなったときが、人間関係の切れるときだということ。

今まで続いた関係性も、お金がなくなると終わってしまうという状況を意味しています。

お金のあるうちは、各地でちやほやされたり、慕われたりします。

しかしお金が底をついてしまうと、今まで慕ってた人たちも手のひらを返したようにそっぽを向き、親しい関係も終わってしまう。

このことから転じて、お金が切れたときこそ縁の切れるときだ、という意味になりました。


お金の損得で成り立っている関係はもちろん、ビジネスの関係や恋愛関係でも使うことがあります。

たまーに

お金とは縁がない

という意味で使う方もいるようですが、こちらは誤用ですね。
(^^;


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由来について


「金の切れ目が縁の切れ目」の由来は吉原の遊郭にあるといわれています。

遊女と遊郭に遊びに来る客というのは金銭で成り立っています。

お金があるうちは気に入った遊女と好きなだけ逢うことができますし、遊郭からも上客として手厚くもてなして貰えます。

しかしお金がなくなると今まで優しかった遊女は手のひらを返したように冷たくなり、遊郭にも入れて貰えなくなります。

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このことから「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉が生まれたといわれています。


しかし、実際にはお金がなくとも姿の良さ、性格の良さで遊女に好かれた客は優遇され、無料で遊ぶこともできたようですし、お金のない男と駆け落ちする遊女も多かったそうです。

また、裕福でなくともまとまったお金さえ出せば「身請け」といって年季が明ける前の遊女をもらい受けることも出来たようです。

お金と共に縁が切れてしまう関係もあれば、そうでない場合もあったようですね~。


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どんな例がある?


では時代を現代にもどして、実際に「金の切れ目が縁の切れ目」のシチュエーションを例を見てみましょう。

    1.

    会社の重役に付いてた時は仲のいい夫婦だったけれど、失業した途端妻が出ていってしまった場合。

    「仕事があるうちは優しかった妻が、失業したら出ていってしまった。結局、金の切れ目が縁の切れ目ってことかな」


    2.

    お金があるうちは親切にしてくれた孫たちだが、もう遺産がないと知るやいなや家に寄り付かなくなった場合。

    「所詮、金の切れ目が縁の切れ目ってことでしょう。お金がなくなれば家族の縁も消えますよ」

このような例があったりします。

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まとめ


今回は「金の切れ目が縁の切れ目」の意味や使い方について紹介しました。

「金の切れ目が縁の切れ目」というのは、お金がなくなったときが、人間関係の切れるときだという意味になります。


特に会社勤めをしてると感じますが、頻繁に取引をしていた会社も経営が傾いてくると、途端に縁が切れてしまったりします。

ビジネスなのでお金のやり取りでつながっているのは仕方のない面もありますが、仲良くしていたりすると、なんだかちょっと寂しい気持ちになってしまいます。

これもまた一つの、

「金の切れ目が縁の切れ目」

かもしれませんが、個人的な連絡先を聞いておけばよかったなぁ~、なんて思わなくもないですね。

なかなか人間関係の革新をついたことわざではありますが、なるべくそれに抗って義理人情も大切にしていきたいものですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ


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