破竹の勢いってどんな勢い?意味や使い方まとめ!

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破竹の勢い

と表現すると、なんだかものすごい
勢がある印象がありますよね。

よく小説や漫画で使われていたりします。


ところで、

この「破竹」とはいったい何なのでしょうか。
どれくらいの勢いのことを言うのでしょうか。

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と、いうことで!

今回は破竹の勢いの意味や使い方。

ついでに英語に直したとき
どうなるかなどについてまとめました。

それではさっそくみていきましょう!


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破竹の勢いの意味と由来


まずは、この言葉の意味からみてみましょう。

    破竹の勢いの意味

    勢いが激しくて、とどめることができないことや、猛烈な勢いで進んでいくことを意味している言葉。

大体、イメージ通りでしたね。^^

「破竹」というと何だか爆竹のようですが、別に竹が破裂しているという意味ではありません。

竹というものは最初の一節が割れてしまえば、あとはとめどなく一気に割れていきます。
このことから、「破竹の勢い」は勢いが激しくてとどめられないという意味になりました。

由来について

なぜこのような言い回しが生まれたのかについては、中国晋王朝について書かれた歴史書の「晋書」に記載されています。

    「今兵威已に振う。譬ばを竹を割るが如し。數節の後、皆刃を迎へて解け、復手を著くる処無し」

このような一文が残っているのです。

これは、

「今こちらの軍の兵威は盛んであり、それはまるで竹を割るときのようなものであり、刃を当てれば数節の先まで割れてしまうのだから手を施すことはできない」

という意味で、これが「破竹の勢い」の語源となったといわれています。


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使い方


では実際に破竹の勢いの使い方についてみてみましょう。

このことわざは、勢いが激しくてとどめられない様子をあらわすときに使います。

例文を見てみましょう。

    例文

    「今期のウチのチームは破竹の勢いで決勝戦にまで勝ち進んでいるようだ

    「最近立ち上げた会社だというのに、この快進撃はまさに破竹の勢いといえるだろう」

    「当時、破竹の勢いを見せていた軍隊も、流石に原爆には手も足も出なかったそうだ

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このような使い方ができます。

試合などで勢いよく勝ち進んでいるさまや、会社などがグングン経営力を上げ市場を増やしているさまをあらわすときによく使われています。


意味としては「飛ぶ鳥を落とす勢い」や「昇竜の勢い」に近いので、似たような使い方をする場合も多いですね。^^

英語で表現すると?


ここでは、破竹の勢いを英語に言い換えてみましょう。

    “Irresistible force.”
    (あらがうことのできない力)

    “with great force.”
    (すごい力)

    “with great vigour.”
    (すごい勢い)

    “on unstoppable momentum.”
    (止められない勢い)

    “There’s no stopping it once it gets going.”
    (一度動き出したら止められない)


単純に”can not stop.”でも(止めることができない)という意味にはなります。

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まとめ


今回は破竹の勢いの意味や使い方について紹介しました。

破竹の勢いというのは、勢いが激しくてとどめておくことができない様子をあらわしています。

もともとは、中国から来たことわざだったんですね~。

最近は竹を見かけることは少なくなりましたが、
どんどん割れていく竹は実際に見てみたい気もしますね。^^

どれくらいに割れるんでしょうか。
8とか、9とかになったらスゴイですよね!

まさに、「はちく(89)の勢い!」。

・・・・・・・・

おあとがよろしくないようですので、
今回はこの辺で失礼します。

最期までお読みいただきましてありがとうございました。

|ミ ササッ


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