居丈高の意味とは?読み方は?使い方や例文も紹介!

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居丈高

なんだか、偉そうな印象を持つこの言葉。

ですが、実際にどのような意味なのでしょうか。

居丈高な態度

なんて使われ方をしますが、
具体的にどんな態度なのでしょうか。

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読み方も初めてみるとわからないですよね。(^^;

いじょうだか?

なんて読んでしまいそうですが、

これは、

いたけだか

と読みます。


漢字のイメージからすると居ずまいが高い、偉いといった感じですが、
どういうときに使うのがふさわしいのでしょうか。

と、いうことで!

今回は居丈高の意味を例文を交えて紹介していきましょう。


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居丈高の意味


居丈高の読み方は、

いたけだか

意味はいろいろとあります。

    居丈高の意味

  • 1. 人に対して威圧的な態度をとる様子。

  • 2. 座ったときの背が高い様子。

  • 3. 上半身を伸ばすようして相手を見下している様子。


居丈高の「居」は「」を使うこともあり、威圧的な態度や横柄な態度をより分かりやすく表現したい場合に使うようです。

ただ威丈高という漢字は言葉の意味から転じた当て字であり、本来の表記としては居丈高が正しいと言われています。


居丈高は威圧感や横柄、権力の誇示などに合わせて、怒りの感情を含んでいるようなニュアンスがあります。

しかし「居」というのは「座る」という意味をあらわしています。

なので、

座ったときの背が高い様子

というのが本来の意味です。

つまり「2」の意味が本来正しく使われていたものであり、

「1」や「3」の意味は「2」から転じ、後に人々の間に広まり使われるようになったようですね。


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使い方


使い方としては「居丈高な態度」や「居丈高な振る舞い」というように使います。

また「居丈高に出る」というような使い方もあります。

威圧的な態度をとる場合は、

居丈高な態度

となりますし、

行動や言葉使いに威圧感があり横柄な場合は、

居丈高な振る舞い

という表現になります。

そして相手に対面したり、意図をもって迎え撃つ場合は、

やたらと居丈高に出る彼らしい対応だ

のような使い方もできます。

例文


では、実際の例文をみてみましょう。

    「上司は居丈高に命令した」

    「彼は突然居丈高になって怒鳴った」

    居丈高な態度で詰問を始めた」

ただこれらは「1」や「3」の相手に威圧感を与えて、
見下している様子をあらわしています。

なので「2」の意味だと、

    「彼は頑丈な身体付きで、なかなか居丈高な青年だと思う」

    「立派な体格の居丈高な方なので頼もしいでしょう」

という使い方もできます。

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Twitterでも話題に


最近では、

居丈高なシニア世代

というTwitterの投稿で一時「居丈高」という言葉が世間で話題になりました。


確かにお店や電車内でのマナーの話になると、いつも若者のマナーの悪さと同時にシニア世代のマナーの悪さの問題も浮上してきますよね~。

しかしすべてのシニア世代が居丈高に振る舞っているわけではありませんし、それは若者も同じです。

周りに気遣いのできる思いやりのある方もいればそうでない方もいます。

一括りに「シニア世代」「ゆとり世代」のように分けてしまいレッテル貼った状態で見てしまうのは本当は良くないんですよね・・・。

しかしふとしたことで、ついついやってしまいがちな行動でもありますよね。

なので、明日は我が身と思い気を引き締めて、日々生活したいものですね。


また、居丈高という言葉もこういったネガティブな使われ方が多いと、本来の

座ったときの背が高い様子

という意味合いも薄れてきてしまいますよね。

言葉が移り変わっていくことは仕方のないことですが、美しい日本語は是非後世まで残したいものですね。

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まとめ


今回は居丈高の意味について紹介しました。

あまり馴染みがないという方も多いと思いますが居丈高(いたけだか)と読みます。

威圧的な態度をとることや、相手に対して横柄な行動に出ることを意味しますが、座ったときの背が高い様子や、体格のいい頼りがいのある相手をあらわす言葉でもあります。

たまには、「カッ」っと頭にきてしまうこともあるかもしれませんが、そういう時こそ、一呼吸おいて、冷静な行動を心掛けたいものですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ


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