IELTSスコアの目安は?留学するのに必要なレベルは?

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IELTS

英語の資格として最近、注目を集め始めていますよね。

今まで英語の能力をはかる数値としては、
TOEICTOEICが有名でした。

しかし、ここ最近になって、IELTSのスコアの高さ
話題にでるようになってきています。

IELTSは、

  • ケンブリッジ大学
  • ブリティッシュカンシル
  • IDPエジュケーション

  • が共同で運営している英語の試験です。

    英語の資格はTOEICが有名ですが、
    TOEICは主に日本でしか認知されていない資格になります。

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    実は、世界的な英語の資格と言えばIELTSかTOEFLになっています。

    IELTSとTOEFLは英語圏、若しくはインターナショナルコースのある大学に進学する場合、
    又は、オーストラリアなどの英語圏の国に移住する場合のビザ申請に必要です。

    現在、TOEFLが不正をおこした事により、イギリス移住の書類として認められないため、
    IELTSが海外でもっとも使い勝手のよい英語の資格になっています。

    今回はそんなIELTSについてご紹介したいと思います。


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    IELTSスコアはどうなっているの?


    IELTSは移住のために必要なジェネラルと、
    留学に必要なアカデミックの2つのタイプがあります。

    IELTSの2つのタイプ

  • ジェネラル:移住用
  • アカデミック:留学用

  • この2つのタイプは試験内容に少し異なる部分がありますが、
    基本的には同じです。

  • リスニング
  • リーディング
  • ライティング
  • スピーキング

  • の4つのセクションに分かれています。

    それぞれセクションは0~9までのバンドスコアになっており、
    その平均スコアをオーバーオールといいます。

    イギリスの多くの大学はオーバーオール6.5を要求しているため、
    多くの受験者はこの数字を目標としています。

    しかし、受験料が2万5千円と他の資格試験に比べて高額なので
    何度も受験することは難しいのです。


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    IELTSの試験内容は?


    リスニング

    IELTSの試験は、まずリスニングの試験から始まります。

    リスニングは、試験時間は30分40問程の問題になります。
    早朝の試験になるので、しっかり目を覚ましておかなければ聞き逃してしまいます。

    リーディング

    次にリーディングの試験です。

    試験は60分で文章が3つ出題されます。

    1つの文章を20分で解く必要があるため
    理解力とボキャブラリーが必要です。

    ライティング

    リーディングが終わるとライティングの試験が始まります。

    60分でタスク1とタスク2のエッセイを書かなければなりません。

    アカデミックでは、タスク1は与えられたグラフを論理的に説明し、
    タスク2は与えられたトピックについて自分の意見をエッセイにする試験です。

    タスク1は150語以上、タスク2は250語以上書く必要があります。

    このリスニング、リーディング、ライティングの3つの試験は
    ほとんど休憩なしで行われるため、集中力を保つのがとても大変です。

    スピーキング

    最後にスピーキングのテストです。

    約15分間、試験官と1対1のインタビュー形式で試験が行われます。

    試験官からは日本語で聞かれても回答に困るような質問をされるので、
    何を聞かれても動じずに自分が得意なトピックに繋げていく必要があります。

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    IELTSのスコアの目安とレベルについて


    IELTSのスコアは他の英語の試験と比べてどうなのか?

    気になるところではないでしょうか。

    テストスコアの換算表は公式には明らかになっていませんが、
    一般的には以下のように言われています。

    IELTS TOEIC 英検
    7.5 960~990 1級
    870~960 英検1級
    6.5 810~860 英検準1級
    740~820 英検準1級
    5.5 600~740 英検2級

    ※IELTSのスコアは最高で9になります。

    TOEICの試験にはスピーキングのテストが含まれていないため、
    一概に比較することは出来ませんが参考にして頂ければ幸いです。

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    留学に必要なIELTSのスコアはいくつ?


    留学に必要なスコアは大学のレベルによって異なります。

    例えば、一番必要スコアの高い世界ランク1位の
    イギリスオックスフォード大学は7.0です。

    その他ケンブリッジ大学など要求スコアが高い大学もありますが、
    イギリス留学にしても、アメリカ留学にしても平均して6.5のスコアが求められます。

    ちなみに、日本の東京大学も留学生に対してIELTSのスコア6.5か、
    JLPTという日本語能力試験の1級が条件になっています。

    IELTSのスコアが目標スコアに届かない。けど留学したい!


    勉強を頑張っているけど、なかなかスコアが伸びない。
    そんな人も多いのではないでしょうか。

    そんな場合には、アジア圏の大学に留学する道もあります。

    例えば、経済発展中のタイの大学では、国内で一番と言われる
    国立のマヒドン大学ではIELTS6.0で留学できます。

    タイの私立の大学であればIELTS5.0で留学することができるのです。

    その他、ベトナム、マレーシア、フィリピン、台湾などのアジアの国々には
    インターナショナルコースがある大学が多数あります。

    そこではネイティブ、若しくはネイティブ並みの語学力を持つ
    先生の授業を受けることができます。

    また、授業料も英語圏の3分の1以下、生活費も安いため、
    イギリス・アメリカ留学を断念した人におすすめです。

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    まとめ


    今回は英語の試験、IELTSについて紹介いたしました。

    IELTSは日本ではまだ認知度が低く、受験料も高額な試験です。

    そのうえ受験英語しか勉強していないと言われている日本人にとって
    苦手なライティングとスピーキングの試験があります。

    日本でのIELTS受験者数は年間3万人程度で、世界中での年間受験者数
    300万人からするとまだまだ規模が小さいです。

    しかし、これからの国際化が進む日本では
    TOEICに代わる試験になってくることだと思います。

    試験対策としては、日本国内でもIELTSの受験対策をしている英語スクールや、
    オンライン英会話スクールなども増えてきています。

    そういったスクールでは、ライティングのエッセイの添削や、
    スピーキング対策をすることができます。

    IELTSは、海外の大学に留学や、移住、又は世界を舞台にして働く際には必須の試験です。
    グローバルな環境に挑戦したい場合は受験されてみてはいかがでしょうか。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ


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