水虫はうつるのか?お風呂や洗濯は同じで大丈夫?予防方法もチェック!

スポンサードリンク


水虫はうつるのか!?

水虫が感染するとしたら大問題です。

家の中のあらゆるポイントで家族や同居人に感染させ、さらに治療してもまた感染ポイントから自分へも再感染して再発・・・!!!

カビ

そんな事になってしまっては水虫の無限ループです。

今回はそんな悲しい事にならないために、水虫の感染ポイントなどを紹介していきます。



スポンサードリンク





水虫とは


水虫の原因菌は「白癬菌」と言われるカビの仲間です。

カビの仲間なのでどこにでも存在していますが、白癬菌がたまたま皮膚に付着して増殖するのに最適な状況がそろってしまうと、水虫の症状が出てきます。

水虫

白癬菌は角質に含まれるたんぱく質と、高温多湿、つまり蒸れた状態が大好きです。
なので、水虫は靴や靴下で一日中蒸れた環境になりやすい足での症状が多いのですね。

こうして足裏でスクスクと増殖した白癬菌が、家の中の特定のポイントで何かに付着すると、そこを踏んづけた家人の足に付着して新たな水虫持ちの誕生・・・

となるわけですね。
では、その特定のポイントを次で紹介していきましょう。



スポンサードリンク





水虫がうつる条件


水虫がうつるポイントはどこなのか?
このポイントを知れば自ずと感染予防の方法も見えてきますよ。

典型的な水虫感染ポイント

  • バスマット等のマット類絨毯

  • お風呂上りのタオル

  • トイレ等の共同で使用しているスリッパ


  • 濡れたバスマットやお風呂上りに使用したタオルに白癬菌が付着してしまい、室内の温度が高い状況、具体的には26度以上にあれば高温多湿の環境ができてしまうので、そこで白癬菌は増殖します。

    バスマット

    そのバスマットやタオルを誰かが使うことによって白癬菌が体に付着します。
    付着した環境が菌にとって最適なものであれば増殖して症状が出てきます。

    他にも布団や畳、床などからの感染も考えられます。
    本当、どこにでもいますね・・・

    Sponsored Link



    お風呂や洗濯は?


    お風呂や洗濯物にはそれ程気を使う必要はありません
    というのも、白癬菌は水に流れていきます。

    なので、同じ浴槽に浸かることも、衣類を一緒に洗濯することも問題はありません。

    タオル

    お風呂上りに同じタオルやバスマットを使用する事が問題になる理由は、使用後に「洗い流すタイミングが無い」からです。

    白癬菌は皮膚に付着してからすぐに定着するわけではなく、定着(増殖の準備が整う)までにある一定の時間が必要になります。

    具体的には24時間と言われています。

    なので、定着前に洗い流してしまえば何ら問題はないのです。

    赤ちゃんがいる場合は?


    赤ちゃんは皮膚の常在菌が少ないため、水虫に罹りやすいです。

    皮膚の上では、常在菌が小さな生態系のような環境を作り出しています。
    例え白癬菌がその生態系に入り込んでも、排除される可能性があるわけです。

    しかし、赤ちゃんはその生態系がまだ不完全ですから、白癬菌が通常の大人よりも排除されにくく水虫に罹りやすいのです。

    細菌

    赤ちゃんがいるご家庭で水虫の方がいたら、特に気をつける点は2つ。

  • 確実に治す

  • 素足で家の中を歩かない

  • 赤ちゃんの水虫は、相手が大人しくしていてくれないので大人以上に治療が大変です。

    感染しないように、予防にチカラを入れて水虫持ちの方は確実に治療しましょう。

    次はその予防方法をまとめて行きましょう。

    予防方法について


    水虫にかかっていない方も、水虫になってしまっている方も、これから挙げる予防方法で家庭内感染を防ぐ事ができます。

    ちょっと面倒ですが、完治するまで家族で共有して実施していってみてください。

    床掃除
    床の上にも白癬菌は付着しますから、小まめに床の拭き掃除をして下さい。
    また、菌が付着したまま剥がれた皮膚のかけら等も一緒に掃除できるので、拭き掃除の効果は大きいです。

    クイックルワイパー的な物や雑巾で濡拭きしてから乾拭きを行なって菌と湿気を排除してください。

    白癬菌はエタノールに弱いですから、濡拭きのときにエタノールを使用するのも良いです。

    靴下の装着
    水虫の方は家の中では5本指ソックスを履いて、菌を床や共有スリッパ、絨毯などに付着させないようにしておきましょう。

    素材は綿や朝、シルクなどの調湿効果の高い素材を選ぶのがベストです。

    5本指ソックスにすることで、指の間の蒸れを防いで悪化を避ける効果もある程度期待できます。

    靴下

    タオルやバスマットは個人で分ける
    使用するタオルやバスマットは個人で分けておくのが無難です。

    体を拭くタオルを共有するご家庭は少ないかもしれませんが、バスマットは共有しているご家庭も多いかと思います。

    もし個人で分けたり、頻繁に洗うのが負担になる場合は珪藻土バスマットを使うのも良いです。

    珪藻土バスマットは速乾性に優れているので、菌が繁殖しにくい環境になります。
    なので、共有しても問題はないです。

    帰宅したら足を洗う
    靴を履いた足は菌が増殖しています。
    帰宅したらまずは足を洗っておきましょう。

    足をしっかり拭いて乾かした後は、ついでに靴下も変えておけば完璧です。

    足を拭くのに使用したタオルは洗濯機へ直行してくださいね。

    布団や衣類は日に当てて干す
    長雨の時期は難しいですが、布団や衣類は日光に当てて干すのが理想的です。

    布団もなるべく小まめに日に当てて干しましょう。
    湿度を追い出して菌の繁殖を抑えるだけでなく、日光の紫外線による殺菌効果も期待できます。

    Sponsored Link



    まとめ


    今回は、水虫の予防について紹介しました。

    治療と予防は一心同体です。
    どちらかが不十分だと家庭内無限ループは続いていく可能性があります。

    ばい菌

    今回挙げた予防法は、習慣化してしまえば家庭内での発症・蔓延を避けられるので、参考にしてみて下さい。

    特にバスマットは白癬菌以外の菌にとっても快適空間で不衛生になりやすいので、珪藻土マットはオススメです。

    私も使っていますが、使いっぱなしでもカビの心配もありませんし本当に快適です。

    最初は水分を持って行かれる感覚にビックリしましたけど、使っているうちに吸水がマイルドになってきました。

    帰宅後に足を洗うのも、面倒くさいかもしれませんが結構スッキリして気持ちいいので、騙されたと思ってやってみてください。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ


    スポンサードリンク


    この記事が「タメなった!」場合はこちらのボタンからシェアをお願いします!

    • LINEで送る

    おすすめ記事




    コメントを残す

    CAPTCHA





    サブコンテンツ

    このページの先頭へ