シュールの意味と使い方!お笑いの場合の「シュール」のニュアンスとは?

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よくお笑い番組などで、

シュールなギャグだね!」とか。
シュールな笑い」とか。

シュールって言葉が使われますよね。

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でもよく考えてみると、このシュールって、
いったいどういう意味なんでしょう。

何となく派手で分かりやすいお笑いとは異なるイメージですが、ことばで説明するのは難しいですよね。

具体的にどのようなものが「シュール」だと思われているのでしょうか。
今回はシュールの意味や使い方をチェックしてみましょう。


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シュールの意味について


シュールというのは、

    「非現実的なさま。現実離れしている風景・人物」

を表す言葉となり、語源はフランス語の、

シュルレアリスム

からきています。


シュルレアリスムとは元々フランスの詩人アンドレ・ブルトンが提唱した思想活動を表す言葉でした。

日本語では超現実主義と訳されていて、どういう意味かというと「現実的過ぎて逆に不自然」というニュアンスでとらえられています。

日本ではフランス語と英語の発音をミックスさせて「シュールレアリスム」「シュールリアリスム」と呼ばれていて、そこから現在の「シュール」へと移り変わっていきました。


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シュールの使い方について


シュールは「非現実的なさま」という表現ですが、多くの場合絵画や小説などに対して用いることが多くなっています。

特に有名なのがサルバドール・ダリやルネ・マグリットの描いた絵画などですね。
(^-^ゞ

夢の中を描いたような幻想的な構成や、非現実的な雰囲気に対して、

    「彼の絵画は抽象的でシュールな味がある」
    「この小説は不条理であり、シュールな世界観にあふれている」

のように使います。

お笑い芸人による「シュールな笑い」のニュアンスとは?


お笑いの世界においてシュールを使う場合は、

    「ありえない状況が面白い」
    「非現実的過ぎる状況が意表をついていて面白い」

という場合に用いられます。

どこにシュールな味わいを取り入れるかはお笑い芸人によって異なり、コントで非現実的な世界観を作ったり、漫才で現実ではありえないことを皮肉ったりなど、様々なパターンがあるようです。

ただ、シュールのとらえ方、シュールという概念、ニュアンスはお笑い芸人によって異なります。

なので、

  • 非現実的な笑い

  • 不条理な笑い

  • 奇抜な笑い

  • 難解な笑い


  • など同じシュールをテーマにしていても全く雰囲気の異なったお笑いになってしまうこともあるのです。
    (^-^)h

    シュールなツイ-ト集


    ではここでシュールなツイートの人気作を紹介しましょう。

      法教育のキャッチコピーとしての「法に触れてみよう!」のじわじわ後から来る感じ。」

      「ソフトボールって硬いよな」

    などなど。

    一部抜粋させていただきましたが、「シュールだ」と感じるものはありましたでしょうか。
    |・ω・)

    他にも面白いツイートがたくさんあるので、「シュール」などで検索して、チェックしてみて下さいね♪

    まとめ


    今回はシュールの意味と使い方について紹介しました。

    語源になっているフランス語本来の「シュルレアリスム」と現在お笑い番組などで使われているシュールは少し意味合いが変わってくるようですね。

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    言葉は時代の流れと共にかわっていくもの。

    近い将来は、今と違うものも「シュールだ」と言われるようになるやもしれないですね。

    今回は以上です。
    参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ


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