カフェインの効能!持続時間や効果が高い飲むタイミングとは?
眠い時にはコーヒーですよね(^^
私も、仕事中にコーヒーは欠かせません♪
飲むと
「キリッ」
と仕事ができるようになった気になります!
(そんな気がするだけ!?((((;゚Д゚)))))
そんな何気なく、摂取しているカフェインですが、
どんな効果があるのか
について、わりと知られてない事も多いんです!
そこで今回は、
など、この機会にカフェインについて
調査ちゃいしましたので、シェアしますね!
さっそくいってみましょう!
カフェインの効果・効能
まずは、カフェインの効果について。
ふむふむ。
確かに、コーヒーを飲むと
おしっこに行きたくなりますよね~
上記の通り、カフェインにはダイエット効果もありますよ!
ちょっとこれは気になりますよね~(^^
あとでクワシク!
1つずつ、まずは覚醒効果からいきましょう!
覚醒効果について
一番期待している効果は覚醒効果。
調べてみたところ、やっぱりカフェインには、
目が覚める効果もあります。
でも、実は、飲んですぐ「キリッ」っと、
できるわけではありません(^^;
胃袋に入ってから、体がカフェインを吸収して、
血管を通って脳に達するまで30分くらいかかります。
なので、眠くなってからではなく、
の方が良いのです
カフェインの持続時間
カフェインの持続時間について。
いったん効果が出ると、目が覚めた状態が
結構、長い時間持続します。
アメリカの大学の研究では、
最大6時間、効果が続いた結果も出ています。
なので、夕方6時を過ぎたら、睡眠不足を避けるため
なるべくコーヒーは飲まない方が無難です。
ただし、個人差も大きく、平気な人は、
どんなにコーヒーを飲んでも、夜もぐっすり(^^;
カフェインの効果は、アルコールと一緒で、
覚醒効果が強い人、弱い人の、個人差が結構大きいのです。
利尿作用について
カフェインの利尿作用について。
コーヒーを飲むと、おしっこに行きたくなりますよね。
これは、カフェインに、腎臓の血管を、
拡張する働きがあるからなんです。
腎臓は血液から老廃物を濾し取って、
おしっこを作る器官。
カフェインが腎臓の血管を刺激するから、
いっぱいおしっこに行きたくなるんです(^^
代謝が良くなるので、健康には良いのですが、
その分、水分をいっぱいとるようにしてくださいね!
(^-^)h
ダイエット効果
最後に、カフェインのダイエット効果について。
カフェインには、アドレナリンの
分泌をうながす作用があるんです。
アドレナリンで有名な効果は興奮作用ですよね。
アドレナリンには、実はそれ以外にも、
脂肪を分解する作用があるんです!
つまり!
カフェインが直接ダイエットに有効なのではなく、
ことができるのが、カフェイン。
ってことなのです。
カフェインダイエットの方法
では、カフェインダイエットの
具体的な方法について紹介しましょう!
まず前提として、脂肪を燃焼させるための、
運動をしないと、ダイエットは不可能です(^^;
そして効果的なカフェインダイエットは
という方法です。
別に、カフェオレや砂糖入りでも良いのですが、
痩せる為なら、余分なミルクや砂糖は控えましょう^^
だいたい、カフェインは30分程で、
体内にとりこまれます。
その最中に運動をすれば、通常よりも
効率のよい脂肪燃焼効果が期待できますよ♪
ただし、注意点が2つあります。
それは・・・
こまめに水分補給をすること
ブラックコーヒーを飲み過ぎないこと
カフェイン効果で、水分が普段より早く失われるので、
多めに水分をとるようにしましょう。
また、早く痩せたいからといって、
コーヒーのガブ飲みダイエットはNGです!!
コーヒーの効果はダイエットだけではありません。
飲みすぎると、依存症になったり、胃が荒れるなど、
健康を損なう可能性がありますよ!
まとめ
今回は、カフェインの効果と効能について紹介しました。
コーヒーってダイエットにも
活用できるんですね!
最近、長距離を自転車で走ったりするので、
今後はチャリに乗る前にコーヒーを飲むようにします(^^v
いいことずくしのコーヒーですが、
ここで大事なポイントが1つ。
それは、
カフェインを摂取しすぎない事!
です。
カフェインは、医療分野でも使われる成分。
薬だってそうですが、採り過ぎは体に毒です!
適量は、1日コーヒー2~3杯。
それ以上飲むと、カフェイン中毒になったり、
神経過敏になったりと、悪影響がでる可能性があります!
逆に、2~3杯、毎日コーヒーを飲むと、
ガン予防にもなるとして、最近注目されています。
適量を守って、楽しいコーヒー生活を!
って、なんの宣伝だッ!
この記事が、みなさんのコーヒー生活の
うるおいになったら幸いです。
ではでは
(*゚ー゚*)ノ
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