アナと雪の女王「let it go」の歌詞!英語での意味は?
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「let it go」の英語の歌詞の意味、気になりません(・∀・)!?
先日、アナと雪の女王を観てきました!
めちゃくちゃ面白いですね!
特に歌がいいですよね!(*ゝω・b)
プロモーション映像でも使われている、エルザが城を飛び出して、
自分の氷の城を作るシーンは鳥肌モノでした!
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後で知ったのですが、ディズニーの公式チャンネルで、
英語版の歌詞付で、動画が公開されてるんですね!
英語での歌詞もチェックできる動画はコチラ↓
映画館で観た時は、日本語吹き替え版だったのですが、
英語の歌詞を観たら、だいぶイメージが違うのでびっくり!
松たか子さんが歌う、
「これでぇ~、いいわぁ~」
の方も、とても素敵なのですが、後で英語の動画を観たら、
また格別の味わいがありました!
でも、英語の歌詞だと、何言ってるか
わからないって人も多いですよね(^^;
今回は、アナと雪の女王の主題歌「let it go」について、
英語版の歌詞の紹介と、単なる役では伝わらない、
本場、英語の歌詞のニュアンスをお伝えできればと思います!
さっそく行ってみましょう!
「let it go」日本語訳
さてさて、ではさっそく、上記の動画で歌われている、
英語の歌詞を、頑張って日本語に訳してみたので、
参考にしてくださいね!
かなり意訳して、イメージを伝えているので、
ちょっと違ったりしてたらゴメンナサイ(^^;
「let it go」日本語訳
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
雪山の夜に輝く雪。
そこには足跡一つ残らない。
隔絶された王国に、女王の姿をした私がいる。
私の心に吹くつむじ風のように、風がうなっている。
もう私が疲れきっていて、この状態を保てないのは、天のみが知っている。
秘密を悟られないように。
いつも素直な娘のようにふるまって。
みんなに知られないように、感情を押し殺していた。
でも、知られてしまった!
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
これでいい。これでかまわないの。
もう、何も隠すことはできない。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
過去に扉をとざしましょう。
みんなになんと言われようとかまわない。
風よ、もっと吹き荒れなさい。
寒さは、ぜんぜん私を悩まさないわ。
ふと振り返ってみると、おかしなものね。
こだわってた全てのとこがちっぽけに思える。
私を支配していた恐れは、もう私をとらえない。
自分自身を見つめて。
さあ、束縛から解き放とう。
もう、私には、「いい」も「わるい」も「ルール」もないわ。
私は自由なの!
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
これでいい。これでかまわないの。
風と空と一体になる。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
二度と涙は流さないわ。
ここにいて、ここにとどまろう。
風よ吹き荒れなさい。
風と大地を通して、私に力があふれる。
広がって行く氷の結晶に、私の魂が宿る。
氷の息吹で結晶が一つになる。
過去はもう過去のもの。二度とは戻らないわ。
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
これでいい。これでかまわないの。
夜が明けて、朝日が昇るような新しい自分になるの。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
輝く光を受けて、私はここから始める。
嵐よ、吹き荒れなさい。
寒さは、ぜんぜん私を悩まさないわ。
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
雪山の夜に輝く雪。
そこには足跡一つ残らない。
隔絶された王国に、女王の姿をした私がいる。
私の心に吹くつむじ風のように、風がうなっている。
もう私が疲れきっていて、この状態を保てないのは、天のみが知っている。
秘密を悟られないように。
いつも素直な娘のようにふるまって。
みんなに知られないように、感情を押し殺していた。
でも、知られてしまった!
.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .
これでいい。これでかまわないの。
もう、何も隠すことはできない。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
過去に扉をとざしましょう。
みんなになんと言われようとかまわない。
風よ、もっと吹き荒れなさい。
寒さは、ぜんぜん私を悩まさないわ。
ふと振り返ってみると、おかしなものね。
こだわってた全てのとこがちっぽけに思える。
私を支配していた恐れは、もう私をとらえない。
自分自身を見つめて。
さあ、束縛から解き放とう。
もう、私には、「いい」も「わるい」も「ルール」もないわ。
私は自由なの!
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これでいい。これでかまわないの。
風と空と一体になる。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
二度と涙は流さないわ。
ここにいて、ここにとどまろう。
風よ吹き荒れなさい。
風と大地を通して、私に力があふれる。
広がって行く氷の結晶に、私の魂が宿る。
氷の息吹で結晶が一つになる。
過去はもう過去のもの。二度とは戻らないわ。
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これでいい。これでかまわないの。
夜が明けて、朝日が昇るような新しい自分になるの。
ほおっておいて。そのままにしておいて。
輝く光を受けて、私はここから始める。
嵐よ、吹き荒れなさい。
寒さは、ぜんぜん私を悩まさないわ。
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「let it go」日本語字幕
はいっ!
では、ここで、日本語バージョンを観てみましょう!
英語を訳し終わってからもう一回見たら、
かなり原文に忠実に置き換えられてましたね(^^;
ディズニーのこだわりを垣間見ました(笑)
でも、なんて言うかですね。
歌唱力うんぬんもあると思うのですが、
個人的には、英語の歌詞の方が、スゴク心にささるんです。
奥行きというか、広大さというか、
前半の、我慢していて、委縮していたエルザが、
後半から、吹っ切れて解き放たれる感じが、
すごいひしひしと伝わってくるんですよね~。
つぎは、ちょっと、歌詞の
タイトル名について見てみましょう!
「let it go」について
次は、「let it go」という歌のタイトルについて、
どのような意味なのかを見て行きましょう!
「let it go」というのは、日本度だと、
と、訳されていますよね。
でも、実際には、コレ、いろいろな意味があるんです。
という感じですね。
後ろに単語をつなげて使われることもあります。
Let it go already
もう済んだことだからわすれよう。
Let it go at that
気にするなよ。
もう済んだことだからわすれよう。
Let it go at that
気にするなよ。
いずれにせよ、
過去のことと別離して、未来の為に行動する。
というのが、「let it go」の本当の意味合いなのです(^^
まさに、アナと雪の女王の、
このシーンの、この状況にピッタリですよね!
まとめ
今回は、アナと雪の女王の主題歌で使われている、
「let it go」の英語の歌詞の意味について紹介しました。
個人的には、日本語版もすっごく上手に
訳されていると思うのですが、
本場、英語の歌詞の、臨場感と、キレには、
ちょっとかなわないのかな、と思いました!
日本語だと、ちょっとほんわかしてて、
英語版だと、突き刺さるように感情的な感じがします。
何回も見過ぎて、仕事中に頭から離れずに
困っています(笑)
いい歌ですよね~。
歌詞字幕付き本編も放映決定に!
今度、歌詞字幕付き本編が2014年4月26日から、
上映されることになったようです!
この間みたのは、日本語吹き替え版だったので、
もう一度映画館に見に行こうかと考えてます♪
まだ、見てない人は、是非、映画館で観た方がいいですよ!
おすすめです(・∀・)
だこーねばぼざみえにうぇ
バンッ!
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タグ:英語
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