母の日の手紙！書き方は？母がよろこぶ内容とは？

母の日に感謝の気持ちを込めて手紙を書こう！

そう思って、筆をとってみたものの、
何を書いていいかわからない～ヽ(´Д｀ヽ)

なんてこと、ありませんか？（＾＾

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せっかく、書いてみようかな！と思った、
お母さん宛の母の日の手紙。

投げ出さないで、是非とも書きあげてください！

ヘタでもいいんです。短くてもいいんです。
そこにある「あなたらしさ」が大事なんですから。

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といっても、何書いていいかわからない、
って悩んじゃいますよね。

そこで、今回は、母の日の手紙の書き方について、
ポイントをいくつか紹介しましょう～。

手紙を書くポイントその壱：自分の近況を書く

では、具体的に手紙にどのような内容を
書いていったらいいかを見てみましょう（＾＾

まず、手紙には、今の自分の近況を織り交ぜましょう。

たとえば、

などなど。

状況や、背景を手紙に盛り込むことで、内容に、
リアルさが込められ、記憶にも残りやすくなりますよ！

手紙を書くポイントその弐：2人の思い出を入れる

次のポイントとして、あなたとお母さんと
2人だけの思い出を入れましょう。

あなた自身も手紙を書くことで、母への思いを膨らましましょう。
母に感謝する、というのが母の日の本質です（＾＾

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手紙を書くポイントその弐：結びの文章を入れる

最後に、手紙のまとめ方について。

せっかく書いた手紙が、知り切れトンボにならないように、
最後の結びでしっかりまとめましょう。

など、自分の気持ちを伝えましょう。
ラストは、自分の名前を右下にいれてくださいね！

可能であれば、お母さんの簡単な似顔絵や、
かわいらしいイラストを入れるとベターです（＾＾

イラストは、いらない紙や、裏紙で、
一回練習してから、書くようにしましょう♪

どうしても絵を書くのが苦手な人は、
シールを貼るのもアリですね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

気持ちのこもった、母の日の手紙は書けそうですか？（＾＾

文章を書くというのは、考えをまとめるのに、
とても良い手段です。

後は、渡すタイミングだけですね！

お母さんが忙しい時に渡すのは避けましょう。
スルーされてしまったら悲しいですからね（＾＾；

「お母さん、お茶入れてあげるね！」

などと、きっかけを作って、
ゆっくり話ができるような状況を作ると、
手紙を渡すタイミングを作りやすいですよ！

それでは、頑張ってくださいね！
応援しています

(*ﾟｰﾟ*)ﾉ