年賀状の締め切りはいつ?おすすめソフトも紹介!
気がついたらもう師走で、
「あっ年賀状!」
と、毎年あせってしまう人も
多いのではないでしょうか。
1月1日に年賀状を届けるためには、
いつまでにつくっておけばよいのか。
間に合わな買った場合に
いつ届いてどうすればいいのか。
そんな人の為に、今日は年賀状の
締め切りと、ついでにおすすめの
年賀状作成ツールの情報を
お伝えするよ!
レッツ、おとどけ!
三(/・△・)/
年賀状の締め切りはいつまで?
まず、年賀状の締め切りについて。
元旦に相手の手元に届けたい場合は、
12月15日~12月25日の間に
出すようにしよう。
25日を過ぎてしまうと、
先方への年賀状の到着は
2日や、3日になることも。
ちなみに、25日を過ぎても
運が良ければ元旦につくよ。
あと、25日を過ぎてしまって
「正月に届けたいっ!」て場合は、
ギリギリに普通郵便で出せば
元旦にとどくことも!
その場合の注意点として、
宛名側に赤字で「年賀」と
書いておこう。
はがきを送る人が気がつかないで、
年内にとどけちゃったら
めっちゃ後できまずいからね!
オススメのソフトはコレ!
締め切りをチェックしたら、
年賀状を送る準備をしよう!
このご時世、まさか手書きで
年賀状を書いたりはしていないよね?
こだわりのある人は
それでも、もちろんOKだけどね!
今は、無料で年賀状を作れる
ソフトもいっぱい出ているので、
これらを利用してサクサク
年賀状を作成しちゃおう!
宛名印刷ソフト 宛名太郎
宛名太郎は、官製はがきに
印刷して使える宛名印刷ソフト。
1件ごとにはがきのイメージを
見ながら入力できるから
間違えが起こりにくい。
データのみを一覧でみて、
修正する機能も付いているよ!
郵便番号入力からの住所検索で
住所を自動でほとんど入れてくれるので、
かなり楽ちん。
印刷プレビューで特定の宛名のみ
選択して印刷することもできるよ!
プリンターをもっているなら、
宛名を刷り終わったら、
裏面も作って早速印刷しよう!
写真屋で年賀状作成の代行も!
それでも時間が無いって言う人は
写真屋さんにまるなげするのもアリ。
写真と住所のデータを持っていけば、
全部やってくれるから、メチャ楽!
最近は、過去の年賀状を持っていけば、
その住所をスキャンして、データ(CSV)で
渡してくれるところもあるみたいだね!
ちなみに、年賀状自体も
PDFのデータにして渡してくれるよ!
写真屋で年賀状を作成する時の
料金は、だいたい以下の通りだよ!
年賀状 作成料金例
50円:はがき代/1枚 50円:サービス料金/1枚 2000円:基本料/1回
たとえば、100枚の年賀はがきを
写真屋さんにお願いしたら、
かかる費用は12,000円くらいだね。
年賀状 住所録はバックアップも忘れずに
おととし、使用版の年賀状作成ツールを
使ったら、試用期間が過ぎてて、
住所が取り出せず大変な目に
(T-T)
そんなことにならないように、
年賀状の手配が終わったら、
作成した住所録のバックアップを
とっておこう。
いろんな年賀状作成ソフトがあるけど、
だいたい、「エクスポート」とか、
「データ出力」って機能があるよ!
それで出力すると、住所録のデータを
「CSV」ファイルってデータで
とっておくことができるんだ。
とりだしたデータは、USBメモリや、
ハードディスクに入れて保管!
これで、来年の年賀状作成時期も
バッチリ(゜∇^d)
来年、使用するソフトが変わっても、
データのインポートで住所録を
呼び出せばOK!
できれば、年賀状作成の時期以外の時に、
もらった住所も常時追加しておくと、
管理が楽になるよ!
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