青天の霹靂の意味とは?映画やお米の名前としても

よく驚いたときや、すごくビックリしたときに

青天の霹靂だ~!

とかっていいますよね。

驚いた、予期しなかったという気持ちは伝わりますが、
正確にはどんな場合に使う言葉なのでしょうか。

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有名な故事なので、学校でも勉強しましたよね。
小説映画でも多く使われています。

最近では「青天の霹靂」というタイトルの映画もあったような気がしますよね。

と、いうことで!

今回はこのことわざについて意味や使い方についてまとめました。

さっそくみていきましょう!


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青天の霹靂の意味


まずは、基本的な意味からチェックしてみましょう。

    青天の霹靂の意味

    予想もしなかったような驚くべき事件や変動が突然起きること。

青天というのは文字通り雲一つない真っ青な空のこと。
そして、霹靂(ヘキレキ)というのは雷や雷鳴をあわらしています。

つまり雲ひとつない晴れた青空に突然雷鳴がとどろくような予期せぬ事態のことを表現しているんですね。

これは中国南宋の詩人である陸游(りくゆう)が「九月四日鶏未鳴起作」という書物の中で

青天に霹靂を飛ばす

と記したことが元になっています。

元々は病床に伏していた陸游が突然起き上がり筆を走らせているようすが、まるで雷が走ったようだと表現している言葉であり、激しく筆を動かし物を書く仕草のことを言ったようです。


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映画の題名としても


最近では「青天の霹靂」という映画もありましたよね。

お笑い芸人の劇団ひとりさんが原作・監督ということで話題にもなりました。

なぜタイトルが「青天の霹靂」だったのか、
ついでに映画のあらすじを見ていきましょう。

映画「青天の霹靂」のあらすじ

35歳の売れないマジシャンの晴夫は一流のマジシャンを目指すも鳴かず飛ばずの生活で、結局場末のマジックバーで芽の出ないまま17年間働いていた。

そこへ突然父である正太郎が亡くなったという訃報が届く。

予期せぬ父の訃報に茫然としている晴夫であったが、突然晴れた青空から雷が起こり晴夫の頭上へと落雷する。

意識を取り戻した晴夫はなんと昭和48年の浅草にタイムスリップしていた。

そこで彼は若き父と母に出会い自らの出生の秘密を知ることとなるのだった。

キャスト

  • 轟晴夫役:大泉洋
  • 花村悦子役:柴咲コウ
  • 轟正太郎役:劇団ひとり

  • 主人公の轟晴夫役には大泉洋さん。

    ヒロインである主人公の母親役には柴咲コウさん。父親役は監督である劇団ひとりさんが自ら演じています。

    主題歌はMr.Childrenの「放たれる」で、実はこの曲は「青天の霹靂」のために書き下ろしナンバー。

    本作を見て感銘を受けたMr.Childrenが快くオファーを受け実現したのだといいます。

    映画観客動員ランキングで実写映画1位にランクインするなど多くのお客さんに支持され、

    • 興収:1億7,9853,900円

    • 動員:13万898人

    という大記録を打ち出したようです。
    大人気だったんですね~。

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    お米の名前としても


    ちなみに、「青天の霹靂」で調べてみると、なんと同じ名前のお米まで作られているようなんです。

    一体どんなお米なのでしょうか。

      お米「晴天の霹靂」

      「青天の霹靂」というお米は青森県で作られています。

      木々の多く自然豊かな青森県で作られたこのお米は、「ひとめぼれ」の系統を引き継いでいるので粒が大きくしっかりした歯ごたえが特徴です。

      しかしふっくらとして柔らかさもあり、この粘りと切れのバランスがたまらないお米となっています。

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      誰もが驚くような美味しさ、今まで食べたことのないような驚きの旨さというのをコンセプトにしているので、予期しなかった、驚き、というイメージでこの名が付いたようです。

      また、雷と同義である稲妻という漢字から、晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在になりたい、という思いも含まれているようですね。


    お値段はだいたい5kgで3,000円、10kgで5,000円から6,000円となっています。

    他のブランド米の平均からみるとやや高めでしょうか。

    しかしその分お味には定評があり、米ランキングでも最高評価の「特A」を貰っています。

    しっかりとした歯ごたえと、程よい柔らかさがありますが、決して主張し過ぎないのでおかずと一緒に食べる白米としてはベストな味わいになっているそうですよ。

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    まとめ


    今回は「青天の霹靂」ということわざについて意味や使い方をまとめてみました。

    予想もしなかったような驚くべき事件や変動が突然起きることをいいます。


    映画の「青天の霹靂」は主人公が突然雷に打たれるという部分と、想像もしなかった出生の秘密が明らかになるという驚きの部分を合わせてこのタイトルになったんですね~。

    映画の存在は知っていましたが、見たことはなかったので今度見てみようと思います♪

    なんだか宣伝っぽくなってしまいましたが、お米も美味しそうですね。

    雷に打たれたかのような衝撃を受けるほどに美味しいのなら一度食べてみたいですね。
    (^-^

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ




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