TwitterのDMが送れない!そんな時にチェックすべき5つのこと

スポンサードリンク


Twitterにはクローズドで会話ができる便利な機能、

ダイレクトメッセージ(DM)があります。

null

Twitterのタイムライン上でリツイートを行うと、
一般に公開されてしまいます。

でも、ダイレクトメッセージなら、
他の人は見れず、本人だけに送れるから便利!

でも、たまに使おうと思ったら、

あれ・・・?使えないっ(>_<)

なんてことがあったり。。

原因はさまざまな理由が考えられるのですが、

今回、TwitterのDMが送れない時に考えられる、
5つのことをまとめましたのでご参考ください。


スポンサードリンク



相手から自分へのフォローがされていない

相手から自分へのフォローがされていない

一番ありがちなのがこれです。

Twitterにおけるダイレクトメールをやり取りする条件は以下の通り。

自分のフォロワーになってもらっていること

つまり、

相手からメッセージをもらったのに、返信が返せない

なんて場合はこのケースが当てはまります。

エラーの時に、上の方に、

    「このユーザーはアナタをフォローしていません。フォローされているユーザーにのみメッセージを送信できます。」

とアラーとが出てるかと思います。

null

この場合は、相手に対して自分をフォローしているかを確認してもらい、
フォローが外れていたら自分をフォローしてもらえばOKです。

Sponsored Link

通信障害

最後の可能性は通信障害です。

通信障害にも2種類あります。

  • スマホの電波が届いていない
  • Twitterのサーバが混んでいる
  • つまり、自分が原因の場合と、
    Twitterが原因の場合があります。

    まったく設定をいじってないし、さっきまでつかえたのに!

    なんて場合は、このケースである可能性が高いです。

    この場合は、スマホに電波がある状態にするか、
    Twitterのサーバが空いてから送る必要があるため、

    ちょっと経ってからもう一回試してみる

    というのが最良の方法です。

    自分のアカウントが規制を受けている

    次の可能性としてありうるのが、
    自分のアカウントが規制を受けている場合です。

    規制には2種類あります。

    1つ目はDMの送りすぎによる規制。
    ダイレクトメッセージは1日250件までとなります。

    それを超えてしまうと、メッセージが送れなくなります。
    まぁ、1日にそんなに送る人はいないかと思いますが・・・

    2つ目がアカウントの凍結です。

    Twitter社では、常にアカウントの不正使用に目を光らせており、
    普通に使っていても、凍結条件に引っかかってしまうことがあります。

    たとえば、飲み会の開催情報をコピペで30人に送ったら、
    スパム判定を喰らってしまった。みたいな話もあります。

    凍結されてしまった場合は、アカウントの上部に、

      「あなたのアカウント(アカウント名)は現在、凍結されています。詳しくは凍結されたアカウントをご覧ください。」

    という、メッセージが表示されます。

    null

    この場合は「凍結されたアカウント」をクリックして、
    解除申請を出せば、しばらくすると凍結が解除されます。


    スポンサードリンク



    ものすごい久々にTwitterにログインした場合

    先ほど、凍結というキーワードが出てきましたが、
    スパム行為のほかにも、アカウントの放置も凍結対象となります。

    すなわち、

    6ヶ月以上活動の無いアカウント

    は、「なんだ、使ってないジャン」ということで、
    停止されたり、消されたりすることがあるんです。

    そうすると、Twitterで使える機能が制限されてしまうので、
    まずは、凍結を解除する必要があります。

    この場合の手順は、「自分のアカウントが規制を受けている」の時同様、
    ホームの上に出ている「凍結されたアカウント」をクリックして、
    Twitterに解除申請をすればOKです。

    メールアドレスが間違っている

    Twitterの設定をいじったりした時にありがちなのが、
    メールアドレスの設定が間違っているとき。

    メッセージを送信できませんでした。

    と出てしまい、ダイレクトメッセージが送れないことがあります。

    スマホの機種変更や、スパム対策などで、
    自分のアドレスを変更している場合。

    Twitter側の登録アドレスも直してあげないと、
    機能を制限されてしまったりすることがあります。

    その場合は、設定アドレスがあっているかを確認しましょう。

    Twitterに登録しているメールアドレスの確認方法

    設定は以下の通り。

    PCの場合だと右上にある「ツイート」ボタン左、
    自分のアイコンを押してから、設定を選択します。

    左に出てくる設定メニューから、
    メール通知をクリックします。

    メール通知設定の上部にある文が、

    メールアドレスは利用可能になってます

    と、なっているかを確認しましょう。

    null

    それでも解決しない場合は、
    パスワードを変更してみましょう。

    それで解決することがあります。

    Sponsored Link

    まとめ

    今回は、TwitterのDMが送れない時に、
    チェックするべき5つのことを紹介しました。

    送れない原因をまとめると以下の通りです。

  • 相手からフォローされていない
  • スマホの通信障害
  • すでに1日250件以上のメッセージを送っている
  • アカウントが凍結されている
  • 60日以上Twitterにログインしていなかった
  • 設定しているメールアドレスが間違っている
  • 以上です。

    ダイレクトメッセージは遅れましたでしょうか。

    問題が解決しましたら、
    1ついいねをいただけると管理人が喜びます。

    って、今回はFacebookの話題じゃなかったか(´ー`A;)

    その他のTwitterの機能については、こちらのTwitterの使い方まとめページにありますので、
    よろしければ参考にしてくださいね!

    ではでは~!

    (*゚ー゚*)ノ


    スポンサードリンク


    この記事が「タメなった!」場合はこちらのボタンからシェアをお願いします!

    • LINEで送る

    おすすめ記事




    コメントを残す

    CAPTCHA





    サブコンテンツ

    このページの先頭へ