隕石落下の瞬間を捉えた動画!その破壊力とは!?

よく、隕石落下で人類滅亡!なんて、
小説とか映画とかでネタになったりしますよね。

ばかでかい石がスゴイ速さで落ちてきたら、
そらぁ、ものすごい破壊力をもってそう!

でも、実際に隕石が落ちてきた例というのは、
そんなにはないんですよ。

厳密にいうと、「地球」には毎日隕石は落ちてきているのですが、
「地上」には落ちてきていないんですね(^^

地球は地面から大気がなくなって「宇宙」になるところまで、
大気圏に覆われています。

隕石は、地球の重力にひっぱられてやってくるわけですが、
ほとんどの物質は、大気圏に入ると摩擦熱で燃え尽きてしまうのです。

ところがどすこい。

隕石があまりに大きな場合は、大気圏を突っ切って地上で
目視できるところまで落ちてくる時があります。

そのスピートたるや、遅いものでも時速 10,000 Km以上!

世界最速の動物、時速 420 Kmで飛行する、
オオグンカンドリもまっつぁおです!!

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隕石の破壊力


実際に、隕石が地球上に落ちると、
どれくらいの破壊力になるのでしょうか。

隕石から地球を守るために活動しているNPO法人、
日本スペースガード協会では、

もしも直径10mの隕石が地上に落ちたら、
直径100mのクレーターが生じるだろう。

と、予測しています。

最近ですと2013年に、かなり大きな隕石が
ロシアのチェリャビンスク州に落下しました。

その時の映像がコチラ。



動画の途中で、爆発しているのがわかりますね。
この隕石のサイズは10m前後(+-5m)と予測されてます。

この爆発は、上空数十kmの所でおきており、
エネルギーは広島原爆の30倍にもなるとか(( ;゚Д゚)))

ちなみに爆発する時の隕石の表面温度は、推定6000℃。
あっちぃ!!

実際に地上に到達したのは5トン前後とみられてますが、
これは、大気圏に突入した時の0.03~0.05%にあたるそうです。

爆発したばらばらになった、隕石のかけらの一つが、
落ちた後に調べたら直径6mの穴を作っていた所も!

かけらでこの威力とは・・・・
いやぁ、かなり上空の方で分解しくてれて、ホント良かったですね。。


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隕石による地球滅亡の危険性はあるの?


某映画にあるような、隕石による地球滅亡
危険というのは、ありえるのでしょうか。

恐竜が絶滅したのも、デカイ隕石が落ちてきたせい
って説もあるくらいですもんね!

実は、この2012年に起きた隕石の落下は、
観測史上、最大の被害なんです。

この爆発のソニックブームにより、死者こそでなかったものの、
4000棟以上の近くの家の窓ガラスが割れ、ドアが吹き飛びました。

米国軍人ガ○ルの必殺技の威力どころではないですよ!

実際のところ、人が住んでる地域に落ちる可能性自体、
100年に1度あるかないかという確立です。

とはいえ、この隕石もあと1.5倍大きかったら、
尋常ではない被害が出ていたでしょう!

早く、もっとテクノロジーが発展して、地球から事前に、
隕石を打ち落とせる機械を開発してほしいものです。

あとは、我々が生きている内に、
さらに大きな隕石が落ちてこないことを祈るばかりですね(-人-)




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