母の日の由来!カーネーションを贈る意味とは?

5月の第2日曜日は、母の日ですね!

子供のころ、お小遣いをはたいて、
花屋さんでカーネーションを買いました。

そして、「いつもありがとう」というメッセ―ジを添えて
母にプレゼントしたことがあります。



すると、母が嬉しくて泣きだしてしまい、
子供ながらに戸惑った経験があります(^^


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当時小学3年生でしたが、なぜか、

5月第2日曜日は、母の日

お母さんにカーネーションをプレゼントする日

ということを知っていました。

何となくそういうイベントの日

ということは知っていましたが、
いったい、いつから母の日は始まったのでしょう

疑問に思ったことはありませんか(^^?

そこで今回は、改めて

  • 母の日はいつから始まったのか

  • なぜカーネーションをプレゼントするのか



  • について調べてみました。

    それでは、さっそくいってみましょう!

    母の日はいつから始まったのか


    まず、母の日はいつから始まったのでしょうか。

    ここで、アメリカのとある親子のお話をしましょう(^^

    ジャービス親子の物語

    今をさかのぼること、150年以上も昔の1860年代
    アメリカで南北戦争があったころですね。

    アメリカはウェストバージニア州に、
    アン・リーブス・ジャービスという女性がいました。

    彼女は、「Mother’s Day Work Club
    という団体を組織していました。

    当時は、今よりも衛生環境が良くなく、
    乳児死亡率が高い環境にありました。

    そこでアンは、母乳の汚染防止をして、赤ちゃんの
    死亡率を下げるための活動をしていたのです。



    アンの活動内容は、それだけにとどまりません。

    南北戦争の戦地にもおもむき、負傷兵を敵味方、
    分け隔てなく看護するような、りっぱな女性でした。

    その様子は、アメリカ国内でも広く報道され、
    人々に知られることとなりました。

    戦争の後も、かつての敵同士が仲良くできるよう、
    さまざまな、イベントを行い、平和の為に献身しました。

    そして、1905年にアンは亡くなってしまいます。




    立派な母を亡くした、アンの娘アンナ・ジャービスは、
    母の死を非常に悲しみました。

    アンナは

    偉大な母を敬うための日を作りたい!!

    と考え、母の日を作る為に活動するようになります。

    この活動は、アンナが当時住んでいた地域から、
    じょじょに各地へ広がって行ったのです!

    そしてついに、1914年。

    当時のアメリカ大統領ウッドロウ・ウィルソン
    5月の第2日曜日を正式に祝日と定めました

    この日から、正式に「母の日」という日が、
    世界各地に広がって行きます。



    母の日は、アンナ・ジャービスという女性が、
    偉大な母を敬うために活動した結果、世に広まりました。

    母の日が設定された後も、アンナは生涯にわたり、
    母に感謝する日の普及活動に、身を投じました。

    この活動からも、彼女の母親のアンからにじみ出る
    献身や、平和の為に生きた母の偉大さがくみとれます。


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    母の日のカーネーションの由来は?


    それでは次に、母の日に贈る花が、
    なぜカーネーションなのか。

    その意味について紹介しましょう。

    カーネーションの花ことば。

    それは、「母の愛情」。

    さらには、5月の誕生花でもあるのです。

    ここに目をつけたのが、1908年当時の
    百貨店王「ジョン・ワナメーカー

    ジョンは、自分が持っているお店の店頭で
    大々的に、母の日記念会を開催しました。



    これが話題となって、

    母の日 = カーネーション

    という認識が、世に広まっていったのです。

    日本でも、森永製菓が1937年5月8日に、
    東京の練馬区にある豊島園で、

    第1回「森永母の日大会

    を開催しました。

    その効果もあり、日本でも、じょじょに
    母の日の文化が浸透していったのです。

    母の日は英語だと単数系!


    ちょっとここで、本場アメリカの、
    母の日の名称について見てみましょう。

    母の日は英語でいうと「Mother’s Day

    Mothers’ Day」ではありませんよ。

    違い、わかりますか(^^?

    Mothers’ Day」だと、訳すと「母たち」の為の日。
    ということになり、対象が不特定多数の「」です。



    もし、政府や役所が、母の日を設定していた場合は、
    この名前になっていたでしょうね(^^

    でも、本当の母の日の名前は「Mother’s Day

    すべての母親を祝うのではなく、
    他でもない、自分の最愛の母親である「Mother

    偉大な母に感謝し、一緒にすごすための日が、
    母の日」の本当の目的なんですね(^^



    まとめ


    今回は、母の日の由来と、贈る花がなぜ
    カーネーションのなのかについて紹介しました。

    母親の真の偉大さを感じられるのは、
    自分に子供が生まれ、育ててみてから。

    親孝行 したい時には 親は無し 石に布団は 着せられず

    ということわざがあります。

    親の生きているうちに孝行しなければ、
    その死後に後悔しても無駄。

    墓石に布団は着せられませんよ。

    という意味ですね。

    感謝の気持ちを伝えるのは、今がチャンスです!

    子供のころ、保育園でお母さんの似顔絵に

    おかあさん、いつもありがとう

    って、メッセージを書いた記憶、ありません?

    普段は、一緒にいるのが当たり前すぎて、
    ありがたみに気がつかないもの。

    初心に帰って、母の日にお母さんの似顔絵と、
    ありがとうのメッセージを添えて、

    お母さんと一緒に、素敵な時間を一緒に
    過ごしてみてはいかがでしょうか。
    (*゚ー゚*)ノ




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