円安と円高の意味は?かんたんな覚え方は?

世間では「円安だー」「円高だー」って
いつもニュースでやってるよね。

これってどういう意味があるんだろう。



別に円安になっても円高になっても、
何が変わったって気がしないよね。

なぜなら、これは、外国との貿易があって、
初めて意味が出てくることだからなんだ。

今日は、円高と円安の意味について
わかりやすく紹介していこう!



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円安ってどういう状態?


では、円安と円高について
みていってみよう。

まず、円安について。

円安っていうのは、ドルに対して
円が安い状態。

具体的な例を上げると・・・・


円安の例

アメリカに行ったら1ドルリンゴが1個買えるとします。

1ドル100円の時にアメリカ行ったらリンゴ5個で500円でした。

円安で1ドル120円になりました。

その時にアメリカに行ったらリンゴを5個買うには600円必要でした。

リンゴを5個買うのに、円安になったから、100円多く必要でした。


どうだろ。わかったなかな?

つまり円安になると、外国の物を買う時に、
前と同じものを買っても、よりたくさんのお金
必要になるんだ。

だから、円安になると、海外の物を仕入れて
売っているような会社はつらいよね。

車のネジを海外から仕入れてた場合だと
どうだろう?

国内の車の販売価格はかわらないのに、
仕入れにかかるお金が増えるようになる。

だから、海外から輸入している会社
儲けが減ってしまうんだ。


円高ってどういう状態?


じゃあ円高の場合はどうだろう?

今度は、円安とは逆で、海外の通貨に対して
円の価値が高い状態となるよ。

さっきの話だと、円安だとアメリカのリンゴを
買うのが高くなっていたよね?

円高だと逆で今度は海外でリンゴが
安く買えるようになるんだ!

そこで
おっ!じゃぁ円高の方がオトクじゃん!

って思った、アナタ!

甘い!(笑)

たしかに、海外に行ったりすれば、
円高だと円の価値が高いので、いろいろなものを
安く買うことができるよね。

でも逆に、海外に商品を輸出してる
会社はどうなると思う?

さっきのリンゴの例を上げてみよう。

円高で1ドル120円だったのが100円になった場合、
アメリカの人から見ると・・・・


円高の例

「あれっ?この日本産のリンゴ、この前5ドルで6個買えたのに5個しか買えない!

「同じものなのに、高くなったんじゃ、他の国のリンゴを買おっかな!」


ということで、今度は海外に製品を
輸出してい稼いでいる会社が
ダメージを受けてしまうよ!


円安と円高の覚え方


円安と円高ってちょっとわかりにくいよね。

それってたぶん、ニュースとかでやってる
表示されてるお金の価格が、上がると円安で、
下がると円高になってるからじゃないかな?

簡単な覚え方は「」で覚えること。

1ドル 100円 が 120円 になったら 円安 ↑
1ドル 120円 が 100円 になったら 円高 ↓

それでも、訳わかんなくなったら
ドルを基準に考えてみよう!

1ドルの物を買うのに100円必要
1ドルの物を買うのに120円必要

上の2つを比べた場合に、ドルが高いのは120円の方。
円で考えたらその反対になるので円安になるよね。

一回ドルで考えてから円はその逆、
って覚えれば、ニュースなどで、出てくる金額と
リンクして覚えやすいよ!



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円安と円高どっちがいいの?


結局、円安と円高どっちがいいんだろう。

それは、海外とどういうやり取りを
しているかによって変わってくるよ!

まとめると・・・・

円安の場合は、海外で円の価値が下がるので

  • 輸出した日本製品の値段が安くなる。
  • 海外での日本製品が売れやすくなる。
  • 海外から輸入している人は仕入れが高くなる。
  • 海外旅行に行った時に円高時より損をする。

  • 円高の場合は海外で円の価値が上がるので

  • 輸出した日本製品の値段が高くなる。
  • 海外での日本製品が売れにくくなる。
  • 海外からいろいろなものを安く輸入できるようになる。
  • 海外旅行に行った時に円高時より得をする。

  • というような影響がでてくるよ!

    今日は円安と円高のお話でした!

    ではまた!
    (*゚ー゚*)ノシ




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